嫌われないようにすればするほどメンタルは弱くなる人から嫌われると辛いとか他人が自分の悪口を言っているのを想像してブルーな気持ちになるのもわからなくもないんですがどんな人でも誰かしらから必ず嫌われているし陰口を言われていない人もいないんですよ。もし陰口を全く言われていない人がいるとすればそれはあなたの存在感がほぼゼロなだけで頑張って職場に貢献しようが自分を嫌う人をゼロにすることはできない。そして自分が周りから嫌われない状況を作ろうとすること自体が間違っていて嫌われ慣れることも必要なんですよね。嫌われない状況を作ろうとすると嫌われることに対して余計に嫌われることに免疫がつかなくなる。そうすると・自分は嫌われるべきではない人だ・他人に迷惑をかけない人間であるべきだ・人に好かれる行動を取るべきだという執着が生まれてしまう。そうなると自分が行動する時の判断基準があなたがやりたいことではなく周りから嫌われないことになってしまう。なにより本当は嫌われていなかったとしても「いつか嫌われるかもしれない」「仲良くしているけど、本当は自分のこと嫌ってるんじゃないか?」と勝手に想像してネガティブなメンタルになってしまう。■結論 他者貢献も自分がやりたいからするもし目の前で道がわからなくて困っている人がいたらどうします?たぶん多くの人が道を教えてあげますよね?その時にこの人が困っているから助けたいと考えるよりもこの人から嫌われたくないと思って道を教える人っているでしょうか?何が言いたいかと言うと人助けも自分がやりたいと思うからやるわけで自分がやりたいことを優先させることと周りの人のためになることを両立させることはできるんですよね。共感して頂けたあなた様に下記をお送りします。・開運書1通。企業は文化のパトロンとなり得るか。全国登録販売者試験 過去問題集 1〜5巻。お金づくり 三種のマネー術2019。10倍株投資の実践理論 明日のスターバックスを発掘する方法。きく●最新 第2版 行政書士のための 産廃業 実務家養成講座(裁断済)。ビジネス・経済 Mr. X Jay Abraham。現代技術革新と人間問題。アチーブメント プロフェッショナル・セールス・マネジャー・プログラム。中央信託銀行史(2巻セット)